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自分の行動の97%は潜在意識(もう一人の自分)がコントロールしている

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こんにちは! 自己啓発本を読み始めて2年目のコムです。

突然ですが、何かをしようとするとき、または何かを頑張ろうとするとき、「やる気が出てこない」、「すぐに飽きて辞めてしまう」という経験をしたことはありませんか?

実はこれって潜在意識が原因なのです。

潜在意識とは、難しいものではなく、自分の中にあるもうひとつの心のこと。

ダイエットをしようとしても、つい食べ過ぎてしまう、落ち着こうと思ってもイライラしてしまうなど、自分の思いとは反対に動くことって誰にでもありますよね。

これが自分の「もうひとつの心」、つまり潜在意識。

潜在意識が心にブレーキを踏むから、やる気が長続きしなかったり、成功者の本を読んで"自分も頑張ろう"と思っても、一週間もすればすっかりその熱が冷めてしまったりするのです。

逆に、この潜在意識を上手く利用すれば、やる気や感動を燃やし続けることができて、スムーズに目標や夢を実現することが可能になるわけです。

なぜなら自分の行動の97%は、潜在意識(もう一人の自分)がコントロールしているから。潜在意識を変えれば、人生は劇的に変わるのです。

このことは、石井裕之さんの『人生を変える!「心のブレーキの外し方」』という本を読んで知りました。その中で、印象に残った部分を紹介します(´_ゝ`)

潜在意識は現状を維持しようとする

いくら今の自分が嫌で、変わりたいと思っても、潜在意識は「今の自分」を維持しようとするようです。

なぜならその方が安心だから。

本の中に書いていましたが、ダイエットが上手くいかない本当の理由も、実は潜在意識が関係しているようです。

たとえば、ダイエットをしたい人がいるとします。でもどうしても食べすぎてしまう。運動も続かない。そのような人を見ると普通は「意思が弱い人」とか「本気で痩せようと思っていないから」と考えてしまいますよね。

でも、本当は意思が弱いわけでもなく、痩せたいと思っていないわけでもないのです。

変わりたい!と強く願っています。でも、つい食べ過ぎる。運動もさぼってしまうのです。

これは潜在意識が今の体重を維持しようとしているから。

変わろうと思っても、現状を維持しようと潜在意識が働くのです。

では、モチベーションを維持するにはどうすればいいのか、そのことも本に書いてありました。

潜在意識を新しい自分に徐々に慣らしていく

「今の自分」を変えようとしても、潜在意識が現状を維持しようとする矛盾があります。

この本では、ゆっくり「新しい自分」へ慣らしていけばいいと言っています。

そのためには、1つの考え方が必要になるようです。

最初の一歩にこそ、大きなエネルギーが必要

たとえば、止まっている車を動かすとき、大きなエネルギーが必要です。ローギアでゆっくりと車を動かす必要があります。

でも、いったん動き始めて加速すると、今度は止めるのが大変ですよね。

ブレーキを踏んでも急には止まらない。停止させるのに相当のエネルギーが必要です。

すでに走っている車は、楽に走っているのです、止まっている車を動かすことのほうがずっと大きなエネルギーが必要なのです。

たしかに、部屋の掃除とかも最初は全然やる気がでないけど、いざ始めると、どんどん掃除しちゃって、止まらなくなることってありますね。

小さいことだけど、そうゆうのも潜在意識が関わっているのかもですね。

他にも、面白いことが書かれていました。

だから、極論すれば、すでにビジネスが動き続けているビル・ゲイツの一日よりも、これからビジネスの一歩を踏み出そうとしているあなたの一日の方が、よっぽど大きなエネルギーを要していると言える。

今活躍している人達よりも、何かを始めようとする僕達の方がすごいことをしようとしているっていうのは、何だかちょっと勇気が出た(笑)

「新しい自分」のための準備体操

最初の一歩にこそ一番大きなエネルギーを使うことを理解したら、実際にそのことを意識しましょう。

本の中の例でいうと、英語をマスターしたい人が、百ページの英語の本を十日で読もうと決心します。単純に計算すると一日十ページがノルマです。

ですが、これではモチベーションが下がっても当然なのです。

なぜなら、最初の一歩にこそ、一番大きなエネルギーが必要だから。

最初の二日、三日は、一日三ページも読めれば充分と考えましょう。

その代わり、その少ないページを何度も何度も読むのです。

そうやって準備体操を行い、潜在意識が"英語を読める自分"に慣れていくのです。

慣れると安心します。安心するからぐんぐんスピードが上がって、最初のペースよりかは考えられないほどスムーズに読めるようになってくるのです。

これを心掛けることで、潜在意識の現状維持メカニズムをなだめることができるわけです。

目標を達成するために

このように、何かを始めるときはゆっくり始めることが大切なのです。

目標をもっていながら、途中で挫折する人は、いきなりトップギアで発信してエンストしているのです。

ダイエットであれば、目標が二十キロ痩せたいなら、最初の一キロの減量を安定させることに時間を割くべき。

一気に大きな目標ばかり考えてしまうと、一キロ痩せても「誤差だ」と思ってしまいます。

最初の成果は本当に目に見えないくらいにわずかなほうがいい。しかし、その"わずか"が、実はものすごく大きなことを実現したことになるのです

 まとめ:潜在意識を安心させて目標を実現させよう

今回は、石井裕之さんの『人生を変える!「心のブレーキの外し方」』を読んで、印象に残った部分を書きました。

紹介したのはほんの一部分で、他にも潜在意識について沢山面白いことが書かれていました。

「潜在意識を使えば、過去も未来も変えられる」とか、「潜在意識には"ないもの"が理解できないから"今、できること"を考え、実行しよう」とか、「成功者になるには、人脈も知識や経験もどうでもいい」とか、どれも納得できて面白い内容でした。

たとえ何か始めたいことがあって、やる気が出なくてなかなか始められないにしても落ち込む必要はありません。

だって何かを始めようと一歩を踏み出す人達は、今活躍しているどんな有名人よりもすごいことをしようとしているんですから。

潜在意識を理解して、最初の一歩を、ゆっくり丁寧にやっていきましょう(´_ゝ`)

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