【カナダジャーナル】カナダ渡航時に選んだ無料エージェントを紹介！

留学へ行こうと思ったときに、サポートしてくれるのが留学エージェントです！

自力では手続きが大変な

など

留学に関わる手続きを代行して行ってくれます！

私はワーキングホリデー2か国目のカナダに行く際に利用させていただきました。

私がカナダに渡航した時期は、2022年の2月で世界はまだコロナ禍でした。

国の移動には大きな制限がかかり「不要不急の渡航が禁止」されていた時期です。

２か国目のワーキングホリデーでしたが、自力だと無事に渡航できないと思ったので、留学エージェントに頼ることにしました。

何社も調べて、よさそうだなと思った会社にはメールを送ってみました。

しかし、メールでのやり取りをしているうちに

「どんどん返信が来るのが遅くなる」

「無料でサポートサービスを受けるには12週間以上の学校の申し込みが必要」

と頼りにできないと感じるエージェントや、自分の希望する条件に合わないエージェントがありました。

その中で1つのエージェントが

「学校の申し込み手続き代行が無料」

「返信も順調」

「私の条件でもサポート可能」

でした。

２～３ヵ月後の渡航を目指して、焦っていた私にはぴったりのエージェントが見つかったと思い、サポートをお願いすることにしました！

そのエージェントが

「カナダジャーナル」さんです！↓

格安で憧れの海外生活を実現しましょう！最善なサービスをご提供いたします。【カナダジャーナル】

私は無事に渡航でき、「カナダジャーナル」さんのサポートに感謝しています。

これからカナダ留学へ向かう方々の一つの選択肢になればと思い、紹介したいと思います。

「カナダジャーナル」さんについて

1981年創業と歴史は長く、

・語学留学

・Co-op,カレッジ留学

・ワーキングホリデー

・高校留学

と幅広く対応しています。

さらに「学校の申し込み手続きが無料」です！

ほかのエージェントでは「○週間以上で無料」条件の付くことがありますが、「カナダジャーナル」さんは無料でサポートしてくれます。

実際に届いた見積書↓

実際にサポートをお願いして感じたこと

【担当者からの返信が早い、丁寧】

コロナ禍での渡航は準備しなければならないものがとても多く大変でした。

そのため、不明点も多かったのですが、連絡をするとその都度、丁寧に返信を送り返してくれました。

申し込みがギリギリになり、カナダに渡航するまで2か月だったのですが、その間に50通近いメールのやり取りができたのも、丁寧で早い対応をしていただいたおかげだと思います。

【zoomを使った面談】

サポートをお願いした時に一度だけZoomを使った面談がありました。

直接話すことによって、スムーズに留学のプランや説明を聞けるのでよかったです。

ここからは私の体験なのですが、私はZoomを使うのが初めてで勝手がわかっていませんでした。

面談が始まったときこちらの設定ミスで「音声が聞こえず、届かず」といったトラブルが起きたのですが、担当者の方は直るまで待っていてくださり、無事に面談を終えることができました。

担当者の方が親切に対応してくれたので、良かったポイントとして印象に残っています。

【コロナ禍でも細かくサポート】

先ほど書いたように、コロナ禍では必要な準備がとても多かったです。

「ワクチン接種証明」

「カナダの入国に必要なアプリの登録」

「陰性証明書」

「証明書の英文訳」

など

通常なら必要ない準備が多く大変でした。

「カナダジャーナル」さんは1つ1つサポートしてくださり、私は必要なものをそろえて無事に渡航することができました。

1人で調べて準備をしていたら、すごく時間が必要で、無事に渡航できたかもわかりません。

このポイントでもサポートをお願いしてよかったなと思っています。

日本人スタッフがきめ細かいサポートをいたします、安心な留学をするなら【カナダジャーナル】

まとめ

カナダ留学で選んだ留学エージェントについて紹介させていただきました。

私がオーストラリアに行った時は、語学学校に行く予定がなかったので、エージェントは使わず自力で渡航できました。

しかし、カナダの時にはコロナ禍で渡航が難しく、手続きも複雑だったので、エージェントにサポートをお願いしました。

エージェントを利用するのは初めてだったのですが、利用してよかったと思います！

カナダ留学を考えていて、エージェントを探している方は、「カナダジャーナル」さんにサポートをお願いしてみてはいかがでしょうか？

問い合わせや資料請求はこちらからどうぞ↓

手数料無料の留学手続きサービスなら【カナダジャーナル】