【NZワーホリ】ワーホリ3カ国目の持ち物リスト|一覧リストあり

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NZワーホリ

ワーホリの荷造りは終わっていますか?

実際に始めてみると

「何が必要?」

「持って行った方がいいものは?」

と色々な疑問が湧いてくると思います。

今回は私が自身3度目のワーホリで持って行ったものを紹介したいと思います!

こんな方におすすめ

・初めての外国で何を持っていけばいいかわからない方

・ワーホリで必要なものが知りたい方

・実際に行った人が何を持って行ったか知りたい方



必須!忘れてはいけない持ち物!

・パスポート

・航空券

・ビザ

・クレジットカード

・スマホ

・お金

・学校に通うなら入学許可証など

パスポート

有効期限が滞在期間を十分に満たしているか確認して、必要なら更新しておくと安心です。申請には1週間ほどかかるので、渡航が決まっていれば早めに申請するのがおすすめです!

航空券

予約番号や旅程がメールで届くことが多いと思います。できれば印刷して持っていくことをおすすめします!

ビザ

ビザレターを印刷して持っていきましょう。

ニュージーランドを例に出すと

PRINT THIS DOCUMENT AND CARRY IT WITH YOUR PASSPORT WHEN TRAVELLING

WORK VISAWORKING HOLIDAY SCHEME より引用

「印刷してパスポートと一緒にお持ちください」とあるので、持っていきましょう。

※実際には入国時に印刷したものを確認されることはありませんでした。ですが、念のため印刷していくことをお勧めします。

クレジットカード

世界中の決済で使えるので飛行機や宿の予約、買い物に便利です!(場所によっては使えないことも)

まだ持っていなければこの際に作ってみてはいかがでしょうか?

種類はVISAMaster Cardなら外国でも幅広く使えます。

どの会社のクレジットカードにするか悩んだら、マルイの「エポスカード」をおすすめします!

海外旅行に強いと言われていて、私もクレジットカードをどれにするか悩んでいたときにたくさん調べて選びました!

komu
komu

それからずっとお世話になってます!

スマホ

SIMフリースマホであれば、現地についてSIMを入れ替えればすぐに使えるようになります!

私は空港で買って、そのままSIMの入れ替えを店員さんにお願いしたら1~2分で使えるようになりました。

お金(現金)

クレジットカードやネットバンクを使った送金のほうがレートが良いですが、現地で銀行口座が使えるまでの間や、クレジットカード等が使えなくなった場合に、多少でも日本円があれば両替ができるので安心だと私は思います。

学校に通うなら入学許可証など

私は今回は学校には通わないですが、カナダの時は学校に通ったので持っていきました。入学許可証や、ホームステイ先の情報などを印刷して持っていくとよいと思います。



生活に必要なもの

・衣類

[夏物・冬物、冬物のジャケット、下着、靴下など]

・洗面道具

[歯みがきセット、お風呂セット、タオル大・小、シェーバー、爪切りなど]

・薬

[頭痛薬、胃薬、風邪薬、絆創膏など]

・日用品

[ティッシュ、マスク、水筒、筆記用具、折りたたみ傘、サンダルなど]

・電化製品 

[PC、カメラ、イヤホン、延長コード、プラグ変換器、読書用タブレット、モバイルバッテリーなど]

衣類

衣類は余裕があれば夏物と冬物を持っていくことをお勧めします。

現地調達可能なものですが、持っているものを使えば出費が抑えられます。なるべく持って行って、浮いたお金を友達との遊びや旅行に使うのがいいと思います!

洗面道具

歯みがきセットは旅行用で売られているものが便利です。お風呂セットもシャンプーやボディーソープは旅行用の小さなものがおすすめです。

これらは現地について足りなくなったら買えばよいと思うので、出発前はコンパクトにまとめていくと良いと思います。

日本で使っていて体に合っているものを持っていくと良いと思います。日本人向けに作られていますし、用法・用量がわかっていると思うので安心だと思います。

日用品

ポケットティッシュはいくつか持っていくことをおすすめします。日本のようにただで配っていることもなく、売っているものは1パックに大きなティッシュが10枚入りなど(カナダで買ったもの)、日本のものとは使い勝手が異なります。アレルギー等でティッシュが多めに必要な人は持っていくと助かると思います。

マスクも同様で日本のような不織布マスクの何十枚入りパックというのは見かけません。(探し回ったわけではないので売っているかもしれないですが)

サンダルやスリッパもあると便利です。家の中に床がタイルの場所があったり(冬は冷たい)、ホステルに泊まっているとベッドまで靴移動なので、「ちょっとトイレに行く、お風呂に行く」といった場合にサンダルがないと靴を履かないといけなくなります。

私は現地で買いましたが「持ってきてもよかったな」と思いました。

電化製品

スマホでできることが増えたのでPCは人によっては必要ないかもしれません。

忘れてしまうと大変なのがプラグの変換器です。

オーストラリアやニュージーランドはO型になります。この変換器がないと日本の電化製品をコンセントにつなぐことができなくなります。

ネットや家電量販店、ダイソーに売っているので探してみてください。

延長コードもあると便利です。延長コードを変換プラグでコンセントにつなげば、ひとつの変換プラグで多くのものが使えるようになります。

追記:延長コードですが海外の電圧に対応したものでないと危ないかもしれません(100~240V対応=全世界対応)。私の持ってきた延長コードは、対応していなく火災等の原因になったら大変なので使うのを諦めました。

まとめ

以上、ワーホリの持ち物についてでした。

必須なもの以外は忘れても現地調達できるので、私は「忘れたら現地で買おう」と思って準備していました。

人によって必要なものはそれぞれ違うので、私の持ち物リストがひとつの参考になれば幸いです。

今回の私の持ち物リストです↓。入国時の説明に役立てようと思い、税関職員にも伝わるようにすべて英語でリストアップしました。入国に必須のパスポートやビザはリストに入っていませんが、参考程度にどうぞ。



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