【必見!】ワーホリに持って行ってよかったもの5選

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ワーキングホリデー

「パスポートやビザは取れたけど、何を持っていけばいいのかな?」

「実際に行った人は何を持っていったのかな?」

そんな疑問を持っている人に向けて、オーストラリアとカナダでワーホリを経験した私が持っていってよかったと思うものを5つお伝えします!

  • 現金
  • クレジットカード
  • SIMカードとSIMフリースマホ
  • 冬用のコート、防寒着
  • ポケットティッシュ

です!

以下がそれぞれの理由です。

現金・クレジットカード

どちらも同じお金に関するものなので、一緒にお伝えします。

現金

現金を持っていれば、現地についてすぐに両替できます。

komu
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豆知識的なことですが、空港はレートが悪いので街中の両替所を利用することをおすすめします!

クレジットカード

クレジットカードがあればキャッシュレスに対応している場所なら使えます。

大抵のところは対応しているので買い物はクレジットカードがあれば大丈夫です。

外国ではキャッシュレス化が日本よりも進んでいますが、キャッシュレスで支払いができない場面が訪れます。

それは家賃の支払い時です!

外国で家を借りたときは最初に家賃の2ヶ月分(ボンド)が必要なことが多いです。

おそらく多くの大家さんがクレジットカードでの家賃の支払いには対応していないと思うので、多めの現金、もしくは十分な金額が入っている銀行口座を用意する必要があります。

行く場所やタイミングで全く違うので参考までにですが、2ヶ月分の家賃が日本円で15万円くらい必要だと思います。

到着して間もない頃は、現地で家賃が払える程の収入を得ることは難しいと思います。

現地で現金を用意する方法

・日本円の両替

・クレジットカードのキャッシング

・銀行口座を作って国際送金をしてATMから引き出す

以上の3通りになると思います。

両替

両替は銀行に行けばすぐに対応してもらえます。

キャッシング

キャッシングはクレジットカードの限度額内ならATMから現金を引き出せます。ただ、ATMに1日の引き出し限度額がある場合があるので注意が必要です。

komu
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クレジットカードの限度額は引き上げることができるので、上げておくことをおすすめします!

国際送金

国際送金はアプリで出来たり、日本にいる家族に日本の銀行から送金をお願いすることもできます。

しかし、銀行を使った国際送金はとても時間がかかります。1〜2週間はかかりました。

アプリの場合は一回の限度額が設定されてるものもあります。うまくできなかったという話も聞いたことがあります。

必要な時に必要なだけ用意できると当てにすると危ないかもしれないです。

渡航するときにはクレジットカードがあれば大丈夫と思わず、十分な現金も一緒に持っていけばお金が足りないトラブルは回避できます。

komu
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管理には気をつけないといけないですが、私は30万くらいは現金で持っていきました!

最後の手段で両替していましたが、しばらくすると現地の収入でお金が回るようになったので、半分くらいはそのまま持って帰ってきました。

SIMカードとSIMフリースマホ

次はスマホです。

今やスマホは生活に欠かせないものになっています。

日本で使うようにスマホを使うためには、現地の電波に対応させる必要があります。

それに必要なものがSIMカードSIMフリースマホです。

今は日本に居ながら、Amazonで外国のSIMカードを買うことができます。

SIMカードを準備したら、スマホのSIMロックを外すか、SIMフリースマホを購入しましょう。

SIMロックはネットからの手続きか、ショップに行けば外してもらえると思います。

SIMカードをスマホに入れて、手続きをすすめ日本に居るうちに使えるようにしておくと、現地に着いてからスムーズにスマホを使うことができます

スマホが自由に使えれば、初めての外国でも心強いです!

冬用のコート、防寒着

現地で購入できるものですが、新しく購入しようと思うと安いものではないです。

余分な出費をしないためにも日本から持っていく余裕があれば、持っていくことをおすすめします。

komu
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スーツケースに入らないなら、着ていくのも1つの方法です!

ポケットティッシュ

オーストラリアとカナダでは日本と同じようなポケットティッシュは売ってませんでした。

ポケットティッシュがないわけではないですが、1枚が大きく、入っている枚数も少ないです。

私は花粉症なのでティッシュが大切です。

2カ国目のカナダでは、日本から多めに持っていったので役に立ちました!

komu
komu

さすがに1年は持ちませんでしたが…

まとめ

いかがでしたでしょうか?

必要な持ち物は個人によっても全く違いますし、男女でも全く違います。

今回はなるべく多くの人に必要になりそうなもの、男女で差が無いものを選んでみました。

参考になるものがあれば幸いです。

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